解決事例になります

慰謝料150万円で合意 接触禁止文言と口外禁止文言を合意書に記載

1 弁護士に依頼する前
 ご相談者様は、夫のモラハラ行為に悩んでいて夜遊びが多くなってきました。このため独自でラインを調べたりするうちに、不倫をしていることがわかりました。このため、グーグルマップで弁護士を見つけ出してかがりび綜合法律事務所の弁護士に依頼しました。

2 弁護士に依頼した後
 弁護士は依頼者の強い憤りの気持ちを理解して適切に主張を行いました。別居して婚姻関係が破綻していることをきちんと立証していきました。依頼者さんとしては裁判も辞さないという気持ちでありましたが、相場より良い数字になったことも踏まえて合意することになりました。

3 弁護士からのコメント
 相手方と粘り強く交渉して、接触禁止条項と口外禁止条項もつけることができました。また、相手方からは婚姻関係破綻の抗弁を主張してきましたが、これを排斥できたことも大きかったと思います。お困りの方はかがりび綜合法律事務所までご相談ください。

 

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