法律を武器に戦いたい!

弱者を守るため、法律を武器に戦いたい ー

 

 

はじめに、野条先生が弁護士を目指された理由やきっかけを伺えますでしょうか。

 

 

私の実家は小さな町工場を営んでいて、子どもの頃から、祖父や父が大企業を相手に苦しい立場に追い込まれる姿を見てきました。 成長するにつれ、強者が弱者を追い詰める構図は、会社と会社の間だけではなく、世の中のあらゆるシーンに存在していることを知りました。 社会で困っている人や、立場が弱い人を守るために、法律という武器を持って戦える人間になりたいと思ったことが、弁護士を目指した理由です。 弁護士になった今は、男女トラブルや離婚、債務整理、交通事故被害、中小零細企業の法務に関する案件を多く手がけています。相談者や依頼者の方の中には、苦しい状況の中で声をあげられずにいた方や、辛い思いをしてきた方が多くいらっしゃいます。そのような方々の気持ちやニーズを汲み取り、トラブル解決に向けて力を尽くすことは、まさに私が弁護士を志した理由そのものです。 自分が今やっていることは間違いないという確信を持って、日々楽しく仕事をしています。

 

 

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