感謝の声多数あります!

◆高評価口コミ・感謝の声多数◆
「感謝の声」をぜひご覧下さい。
https://www.bengo4.com/osaka/a_27100/g_27106/l_339217/voice/

インタビュー記事はこちらから↓
https://www.bengo4.com/lawyer/blog/107/

ご依頼者様に対して心がけていることは、寄り添ってお話を聞かせていただくとともに、弁護士が道しるべとなって、ご依頼者様とともに一歩前進させていくことです。
ご依頼者様は皆、様々なお悩みをかかえ、不安な気持ちで弁護士とお話することがほとんどです。

弁護士はご依頼者様の不安を解消し、紛争解決を図るプロフェッショナルと考えています。どのような問題でも真摯に向き合い、ご依頼者様の話を親身に聞くことで、紛争解決の糸口が見えてきます。
このため、まずはご依頼者様の目線でお話を伺い、こちらからわかりやすく説明させて頂くことにより、不安を解消してもらうことを大事にしています。
さらに、プロフェッショナルとしては、ご依頼者様が置かれている状況を十分に把握して、問題解決に

 

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井上弁護士の強み^_^

◆私の強み「認定心理士の資格がある弁護士」
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法律的な知見があることは前提で、弁護士として依頼者の方にとって最もお役に立てる力は何だろう?そう考えたときに、私が出した答えは「依頼者の方の精神面をケアする力」でした。
人は問題を抱えたとき、先の見通しが立たないことで、不安や恐れを抱きます。
そのような不安や恐れがある中で、普段馴染みのない弁護士に問題を相談することも、依頼者の方にとって大きな負担となってしまうのではないか、と思うのです。

そのため、そのような状況でも依頼者様に安心感を持ってご相談いただけるように、私は認定心理士の資格取得をはじめ、メンタルヘルスに関する学びを続けています。

○依頼者の方はどんなことを不安に思っているのだろうか?
○どのような話し方や対応であれば安心してご相談いただけるのだろうか?
○依頼者の方が前向きに人生を歩めるようにするには、どのような言葉が必要だろうか?

依頼者の方に安心して相談していただけるように、メンタルヘルスを学ぶうえで得た知見を生かしつつ、じっくりお話をお伺いしていきます。
そして問題を通じて、依頼者の方がその後の人生を自分らしく生きられるように、最善を尽くして問題解決に取り組んでまいります。


◆こんなお悩みありませんか?
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・上手く離婚の話ができずに困っている
モラハラ的・パワハラ的被害を受けて離婚したい
・相手が離婚に応じない
・慰謝料請求をしたい
・慰謝料請求をされたが、相場的に妥当なのか分からない
・不動産の財産分与ってどうするの?
・親権をとりたい
・慰謝料と養育費の妥当な金額がわからない。

不倫や借金、暴力など明確な理由がある場合はもちろん、性格が合わない、価値観の相違など、明確な理由はないけれど離婚したい、という場合もぜひご相談ください。
離婚にあたり何が争点となるかを整理し、できるだけ円満に離婚を進めていける方法を一緒に考えてまいります。

弁護士にご相談いただいたからといって、必ず離婚しなければいけないことはありません。
お話いただいたことで気持ちに整理がつき、離婚を回避した場合も多くございます。
まずはご自身の気持ちをお話いただき、本質的な問題は何か、どうすれば前向きに解決していけるか、一緒に考えていきましょう。f:id:kagaribi-kotsujiko:20220601221223j:imagef:id:kagaribi-kotsujiko:20220601221229j:imagef:id:kagaribi-kotsujiko:20220601221233j:imagef:id:kagaribi-kotsujiko:20220601221237j:image

スピード解決 不貞慰謝料330万円→80万円まで減額  250万円減額した事案

スピード解決 不貞慰謝料330万円→80万円まで減額  250万円減額した事案
【相談前】
ご相談者様は、お付き合いしていた方と不貞関係にありましたが、ある日突然、相手方の弁護士さんから内容証明が届きました。
そこには、330万円を内容証明を受け取った日から1週間以内に支払うよう記載されていました。
慌ててどうしたら良いかわからないためまずはグーグルの口コミを参考にして、かがりび綜合法律事務所まで相談がありました。

【相談後】
弁護士がお話を聞かせていただいたところ、不貞の回数や期間もあまり長くはなく、そもそも相手型の婚姻関係も破綻に近く、円満でなかったことを根拠に粘り強く交渉していきました。
特に裁判例で同種の事案があり、これを理由に慰謝料の減額を行い、交渉で250万円の減額ができました。

【コメント】
本件ではご家族も同居されていたため、なるべく家族に知られない様にすることも副次的には弁護士として重要なことであり、結果的に秘密も守れました。
不貞の慰謝料の減額要素は不貞の回数以外にも期間や誘引性等様々な要素がありますが、相手方が感情的になりやすい問題なのでいかに説得材料を引き出すかが重要になります。
お困りの方はかがりび綜合法律事務所までご相談ください。

 

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代表の野条健人(のじょう けんと)弁護士にお話をお伺いしました

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代表の野条健人(のじょう けんと)弁護士にお話をお伺いしました
かがりび綜合法律事務所
★離婚相談を受ける上で、どのようなことを心がけていますか

 

★法律論の前に、まずはご相談者様が置かれた状況や、辛いお気持ちを理解する
離婚問題は、今後どのように自分自身が歩んでいくのか、まさに人生に関わる重要な局面と言えますが、とてもプライベートな事柄ですし、なかなか人に相談しづらい悩みだと思います。

そのような中、勇気を出してご相談にお越しいただいたのですから、法律相談では、まずはご相談者様のお話に真摯に耳を傾け、その方がどのような状況に置かれ、どのような辛いお気持ちでいらっしゃるのかを理解するように努めています。
法律相談は、心の交通整理の場でもある
もちろん、実際に離婚手続きとなると、様々な法律問題に対処していかなければなりません。
しかしながら、ご相談者様自身が、弁護士に話をしながら心の交通整理をして、「大丈夫だ」「前に進めそうだ」という前向きな気持ちになることがもっとも大切だと思うのです。
ですから、私は杓子定規に法律論を振りかざすのではなく、ご相談者様の心に寄り添った法律相談を心がけています。

実際に、これまで多くの離婚相談を受けてきましたが、はじめは緊張気味だったご相談者様も、お話が進むにつれ緊張が和らいでいくのが分かります。
そうして、ご相談者様が今後どうしていきたいのかをお聞きしながら、弁護士としてどのような解決方法があるのかをアドバイスしていくのが私のやり方です。

もし、今、弁護士に相談しようか迷っていて、「こんなことを言っても大丈夫かな?」と心配している方がいらっしゃるとすれば、全くそのような心配は必要ありませんよと、お伝えしたいです。

 

 

かがりび綜合法律事務所
弁護士法人かがりび綜合法律事務所の特徴を教えてください!


★「温かさ」「親しみやすさ」を大切にする一方、依頼者を最後まで守り抜く「闘うマインド」をもつ
弁護士として一番大切なことは、ご依頼者様を最f:id:kagaribi-kotsujiko:20220601112656j:image
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f:id:kagaribi-kotsujiko:20220601112659j:image後まで守り抜く気持ちを持って、依頼を受けた問題を解決に導くことだと思っています。

事務所名に「かがりび」とつけたのは、かがりび(篝火)のように、暗い中でも希望の明かりを灯すように、お客様に道しるべを提供できる事務所でありたいという思いがあったからです。

また、「かがりび」とは、戦場でお殿様の脇に灯される明かりでもあり、それが消えると戦には負けると言われるものです。
もちろん、争いを好んでいるわけではありませんし、本質的に私は平和主義者です。紛争なんてない方がいいに決まっています。
しかし、トラブルに巻き込まれたお客様のために仕事をする弁護士である限り、闘うマインドは必要だと思っています。

ご依頼者様にとって、「温かく」「親しみやすい」事務所である一方、ご依頼者様を最後まで守り抜く「闘うマインド」を合わせもった事務所が、弁護士法人かがりび綜合法律事務所です。

 

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スピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られた事例

取扱事例3
離婚の慰謝料
スピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られた事例
【相談前】
依頼者さんは、夫さんと仲が徐々に悪くなりつつあり、離婚を匂わす言動も多くなってきました。
そうした状況で、依頼者さんは夫さんが浮気をしていると確信する出来事があり、調査をすすめると確信に変わりました。
そうしたところ、ネットでかがりび綜合法律事務所を知り、依頼がありました。

【相談後】
当初、依頼者さんの前では不貞をはぐらかしていましたが、弁護士さんが介入してから不貞の事実を認め、交渉が開始しました。
最終的にはスピード解決2ヶ月 離婚慰謝料約230万円を勝ち取られました。

【コメント】
交渉経過では、婚姻期間が短いことや婚姻関係破綻の抗弁を主張されることがありましたが、本件不貞により依頼者さんがどれだけ辛い状況に陥っているか感情論を持ち出して、相手に説得することもしました。
相手方も交渉を早く終わりきちんと離婚成立して次の道を歩みたい意向があったため、これを機に合意書も当方で作成した形で終始有利にすすめることができました。
不貞問題では実際にこちらにも弱点があることもありますが、諦めずに粘り強く交渉することが重要だと思います。

 

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感謝の声になります。

こんにちは!かがりび綜合法律事務所代表弁護士の
野条です!!(^^)弊所は大阪市西区四ツ橋、正確には四ツ橋駅と本町駅との間にありますが、アクセスは法律事務所ではよい方だと思っております!

 


難波や天王寺、それから心斎橋や梅田をターミナルにされて、遠方からたくさんご依頼いただいております!

 


今回も感謝の声をいただきました!このようなお声をたくさんいただけるよう引き続き精進していきます!
(^^)

 

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井上弁護士の強み

◆私の強み「認定心理士の資格がある弁護士」
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法律的な知見があることは前提で、弁護士として依頼者の方にとって最もお役に立てる力は何だろう?そう考えたときに、私が出した答えは「依頼者の方の精神面をケアする力」でした。
人は問題を抱えたとき、先の見通しが立たないことで、不安や恐れを抱きます。
そのような不安や恐れがある中で、普段馴染みのない弁護士に問題を相談することも、依頼者の方にとって大きな負担となってしまうのではないか、と思うのです。

そのため、そのような状況でも依頼者様に安心感を持ってご相談いただけるように、私は認定心理士の資格取得をはじめ、メンタルヘルスに関する学びを続けています。

○依頼者の方はどんなことを不安に思っているのだろうか?
○どのような話し方や対応であれば安心してご相談いただけるのだろうか?
○依頼者の方が前向きに人生を歩めるようにするには、どのような言葉が必要だろうか?

依頼者の方に安心して相談していただけるように、メンタルヘルスを学ぶうえで得た知見を生かしつつ、じっくりお話をお伺いしていきます。
そして問題を通じて、依頼者の方がその後の人生を自分らしく生きられるように、最善を尽くして問題解決に取り組んでまいります。


◆こんなお悩みありませんか?
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・上手く離婚の話ができずに困っている
モラハラ的・パワハラ的被害を受けて離婚したい
・相手が離婚に応じない
・慰謝料請求をしたい
・慰謝料請求をされたが、相場的に妥当なのか分からない
・不動産の財産分与ってどうするの?
・親権をとりたい
・慰謝料と養育費の妥当な金額がわからない。

不倫や借金、暴力など明確な理由がある場合はもちろん、性格が合わない、価値観の相違など、明確な理由はないけれど離婚したい、という場合もぜひご相談ください。
離婚にあたり何が争点となるかを整理し、できるだけ円満に離婚を進めていける方法を一緒に考えてまいります。

弁護士にご相談いただいたからといって、必ず離婚しなければいけないことはありません。
お話いただいたことで気持ちに整理がつき、離婚を回避した場合も多くございます。
まずはご自身の気持ちをお話いただき、本質的な問題は何か、どうすれば前向きに解決していけるか、一緒に考えていきましょう。


◆自立して生きるためのサポートも
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特に女性の方に対しては、離婚後に経済的に自立して生きていくためのアドバイスも積極的に取り入れております。

ご自身が離婚したくない場合でも、現在の日本の法律では、ある程度の別居期間があれば離婚が成立してしまいます。
いざ離婚となったときに経済的に困らないように、早めに自分で稼ぐ力を身に付けておくことは、とても重要なことなのです。

離婚問題で他にもやるべきことがたくさんある中で、経済的な問題まで考えていくのは大変なことではありますが、できる限りのサポートやアドバイスをさせていただきます。
行政支援なども詳しくご説明させていただきます。
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